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正しい洗い方で洗顔できてる?綺麗な肌を保つ秘訣♡

正しい洗い方で洗顔できてる?綺麗な肌を保つ秘訣♡

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皆さんは普段、どうやって洗顔をしていますか?
お風呂に入った時にネットで泡を立てて適当に洗って流して終わり!
といった感じではないでしょうか?
筆者はこんな感じです…(笑)
これ、かなり間違った洗顔です!!
筆者とともに間違った洗顔方法を改善していきましょう♪


■正しい洗顔の仕方


洗顔での一番のポイントは、「擦りすぎないこと」
肌への過渡の摩擦や刺激は、肌荒れの原因になるので要注意!

<1.手は清潔に>

手についている雑菌などが顔に移らないように、まずは手から綺麗にしましょう。
お風呂で洗う場合、これは問題ないですね♪


<2.ぬるま湯で顔を洗う>

洗顔料で洗う前に、まずぬるま湯(33~36度)で洗い、毛穴を開かせ、汚れを落としやすくしてあげます。
皮脂は温度が高いほど溶け出す性質があるので、お湯の温度が高すぎると必要な皮脂まで落ちてしまいます。
肌の乾燥の原因になる場合もあるので、お湯はぬるめにしましょう。

<3.いざ!洗顔へ>
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まずは洗顔料を良く泡立てて下さい。
泡をたてることで、肌と手の間にクッションを作り摩擦を軽減してあげましょう!
苦手な方は泡立てネットを使っても良いでしょう。

もちもちの泡ができたら、力を入れ過ぎないように皮脂の多いTゾーンから洗います。
額に泡を付け、ジョジョに広げならこめかみ部分に移します。そして、黒ずみになりやすい鼻は泡をクルクルと指でマッサージするように洗います。なるべく指がお肌に触れないようにしましょう。

目元や口元は乾燥しがちなので、泡を載せるだけで十分です。

<4.ぬるま湯でしっかりと洗い流す>

動かさずに手のひらを顔に近づけて、ぬるま湯を“付ける”という感覚で20回以上はすすぎましょう。
特に、「あご」「こめかみ」「髪の生え際」は泡が残りやすいので良く落として下さい。

<5.清潔なタオルで水分を取り除く>
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清潔なタオルで顔を押さえるようにやさしく水分を取り除きます。タオルは指よりも摩擦が起きやすいので、こすらないように注意しましょう。


洗顔方法が正しくできていないと、ニキビや肌荒れなどを起こしてしまう原因にもなってしまいます。
正しい方法で洗顔して、綺麗なお肌をGETしちゃいましょう♡

 

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