ゆるキャン△、ヤマノススメなどのアニメが放送されアウトドアがプチブームになっているこの頃。
#ふもとっぱら にて初キャンプ‼️#ゆるキャン みてキャンプにはまりやっとデビュー、曇ってて富士山見えなくて、雨も降ったけど、カメラで遊んだり楽しい休みになりました〜!連れて行ってくれてありがとう?
— たくみ (@TATTUN105) 2018年9月19日
次回は #ソロキャン に挑戦(╹◡╹)してみる。 pic.twitter.com/zBj6VE0mIA
クロスカブちゃんとご近所キャンプ#カブ主 #ソロキャン
— アルトカブマン 2 (@altocubman) 2018年9月15日
撮影機材:
CANON EOS M3+EF s 24mm f2.8 STM
(荷物削減のため最小機コンビ使用) pic.twitter.com/hwIxcmF3hY
ソロキャンプに興味はあるけど、なかなか踏み出せないって方におすすめ!
まずは揃えるべき道具と、ポイントをご紹介しちゃいます。
まずはデイキャンプで必ず必要な道具から紹介していきます。
・テーブル
1人分の食事と飲み物、明かりが乗せられるスペースがあればOK!
Wolfyok 【改良版】折り畳みテーブル ロールテーブル コンパクト キャンプ用 軽量 収納ケース付き出典:Amazon出典:Amazon
(CAPTAIN STAG) アルミ ロールテーブル ケース付 M-3713 アウトドア用 折りたたみ式 出典:Amazon 出典:Amazon
・チェア
アウトドアを快適に過ごすための必須アイテム、ドリンクホルダーがあるものやゆったりと座れるものがお勧めです。
キャプテンスタッグ チェア CS リクライニングラウンジ チェア グリーン M-3885
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アウトドアチェア 折りたたみ 超軽量【耐荷重150kg】コンパクト イス 椅子 収納袋付属 出典:Amazon 出典:Amazon
・食器 カトラリー
キャンプなどでは、使い捨てのスプーンなどを使われる事が多いと思いますが、ゴミを出来るだけ減らしてエコなキャンパーを目指しましょう。材質は、シルバー製、ステンレス製、木製、チタン製など色々ありますが、ここはお値段や、好みで選んでみましょう。
MAGNA(マグナ) 折畳式 シングル カトラリー メッシュタイプ 収納袋
出典:Amazon 出典:Amazon
・熱源
熱源にも色々種類があります。薪で焚き火をするもの、がカセットガスを使うもの、固形燃料を使うもの等その時々の用途に合わせて使用しましょう。
ガスバーナー
ガスバーナー アウトドア用品 ミニコンロ 風防 五徳 シングルバーナー
出典:Amazon 出典:Amazon
焚き火台
CAPTAIN STAG バーベキューコンロ 焚火台 ダッチオーブン 1台3役
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キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台2役 折りたたみ カマド スマートグリル B6型
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・クッカー類
材質は、アルミ製、ステンレス製、チタン製、おもにこの3種類があります。 ソロキャンプなら、熱伝導が良く軽量のアルミ製がおすすめです。
トランギア メスティン TR-210出典:Amazon 出典:AmazonBGVANG キャンプクッカー アルミクッカーセット コッへル キャンプ 鍋 セット 出典:Amazon 出典:Amazon
・防虫・殺虫用品
山中や川沿いに虫はつき物。苦手な人は必ず持って行きましょう。
富士錦 パワー森林香(赤色) 30巻入り
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・ガストーチ
火をつける際に必要です。残量が見えるものや、長さが変えられるものがあるので好みのものを選ぶべし。
SOTO スライドガストーチ ST-480 [HTRC 2.1]
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・防風板
ガスバーナーで調理していても、風が強ければ消えてしまうものです。風除けを持っていきましょう!
Etpark 風除板 ウインドスクリーン 折り畳み式 防風板 アルミ製 10枚 延長版 軽量 収納袋 付き
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・マグカップ
保温性があり、軽量で持ちやすいものを選びましょう。
snow peak チタン シングルマグ 300
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ここからは、泊まりでキャンプをする際に絶対必要なものです。
デイキャンプでもあればなお良しなものも紹介します!
・テント
設営の仕方が楽なのを選ぶべし、大きさは快適さ、荷物を入れるスペースを考え、少し余裕があるものがおすすめ。
また、ペグを打つ際のハンマーも必須です。
Naturehike公式ショップ テント 2人用 アウトドア 二重層 超軽量 4シーズン 防風防水 PU4000
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・マット(エアーベッド)
テントの下がいつもやわらかい草やふわふわであるとは限らないので、寝袋プラスマットが必要です。
地面からの冷機も遮断できるもの、エアーベッドタイプは自動で空気がはいるタイプがお勧め。
LICLI レジャーマット 【 極厚 20mm 】 ひとり用 ~
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・シュラフ
冬のキャンプも想定し、4シーズン対応のシュラフをおすすめします。 保温性、軽量性、コンパクト性、快適性を兼ね備えたダウンシュラフがおすすめです。
LICLI 寝袋 「丸洗いできる 封筒型 シュラフ 」「 コンパクト 簡単収納 」「 夏用 軽量 防水 カビ対策 素材」
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・ランタン、ヘッドライト
ついつい見落として忘れがちですが、これを忘れると大変ですので、気をつけてくださいね。 オートキャンプでしたら、周囲を明るく照らすガスランタンがおすすめですが、軽量コンパクトが必須のソロキャンプですと、やはりヘッドライトかおすすめです。 照射角度が変えられるもの、咲いてでも生活防水程度のものを選びましょう。 ソロキャンプだけではなく、アウトドアフィールドでの行動には、必ず必要なアイテムです。
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はじめていくキャンプにお勧めの季節は春、秋がおすすめ!冬は山上、山中では想像を絶する寒さになります。
寒さに耐えるためのストーブや高い寝袋が必要になり、通常の最低限のキャンプ用品よりもプラスアルファになってしまうからです。
夏のキャンプハイシーズンは家族連れや集団でのキャンプ利用が増え、にぎやかになるので1人で静かに楽しむにはあまり向かないからです。
初心者の方はまずはデイキャンプから始めるのがお勧め♪
雰囲気やコツ、時間配分などを気をつけてだんだんと慣れていきましょう。
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